School Daysの12話どころか、
ひぐらしのなく頃に解の放送まで休止されてしまった。

金曜深夜（土曜早朝）に楽しみにしていた二番組だけに、
必死に見ていたのに、
絶望した　絶望した　絶望した！

世の中にヤンデレブームが来ようとしているときにこれは、
影響を与えるでしょうねぇ。
まぁ、現実的に考えるとこうなるというのは分かっているでしょうに。

ひぐらしのなく頃にの実写版の制作は問題無いのだろうか……？

別に自分はヤンデレキャラが好きですが、
レザーソーや鉈が好きなわけではないですよ。

放送休止となりました。
ウルトラセブンの第12話のような扱いになるのだろうか。
それともDVD第6巻に年齢制限かけたものが収録されるのか。
今後の動向に期待です。

マイルドなエンディングでも、自分は問題ありませんよ？（笑）

一人一人の胸の中に最終話「スクールデイズ」は生まれることでしょう。

自分の中では、あのまま言葉と結ばれてエンディングで問題なし（笑）

世界はきっと「我が子へ」エンドのように、学校を退学して
母子家庭を築く事でしょう。
誠を刺しに来るかどうかは、アニメでは表現しないとして。

それはそれとして、レンジャーズストライクの第6弾が届きました。

シークレットは2種類。
SR-004　ヘドリアン女王（太陽戦隊サンバルカン）
SR-005　デカレッドバトライザー（魔法戦隊マジレンジャーVSデカレンジャー）

どちらも実戦で使えそうな感じです。
《ヘドリアン女王》は、青と緑の限定対策ですが、
《デカレッドバトライザー》は強いですねぇ。
必要パワー5で、BP3000　SP1
合体―デカレッド＋マーフィーK9
これはアタックされるときBP+5000

「バトライズファイヤードライブ」
　これをラッシュしたとき、自軍パワーゾーンからカードを1枚選んで
　捨札にしてもよい。
　そうしたとき、捨札にしたカードの必要パワーの数字と
　同じ必要パワーの数字を持つ敵軍Sユニットを1枚選び、撃破する。

アタックされるときは、BP8000。強いです。
さらに、「バトライズファイヤードライブ」
これ、気になったのですが、
【自軍パワーゾーンからカードを1枚】
オモテむきのカード1枚とは書いてないのですが……。

……いいの？

女バスの打ち上げ、刹那の転校、と合い重なって、
世界は登校拒否となりました。

その頃、誠は光とやっちゃってます。
サブタイトルのまま、光ENDかと思いきや、
色々な女の子に手を出しているようです。
着信履歴には24人分書いてありました。
山県さんはやっぱり入ってませんでした。
Summer Daysの光ENDの雰囲気なら、山県さんも入ってもいいのに。
で、24人列挙
　松田祥子
　栗原恵美
　中川志乃
　大木早苗
　神林洋子
　久米京子
　吉田悠
　田所綾子
　佐藤美子
　速水静香
　鈴木恵
　河井ケイ
　梅田綾
　稲葉真理子
　平山蘭
　深瀬茂美
　澤田優菜
　守屋夕子
　外田琴美
　林亜季
　日向美由紀
　江頭春奈
　秋野由紀
　大西鈴
特に名前に関連性は無いようです。残念。
攻略対象外で、かつクラスメイトで無ければそういう設定で、
問題無いのですが。
あえていうと、佐藤さんと鈴木さんだけ、クラスメイトとか？（笑）

言葉は、屋上でただただ何かを撫でています。
SEEDは割れてます。

言葉からのメールは誠に届かない設定に。

世界は文化祭で、乙女との事を追求しますが、
はぐらかされて落ち込んでます。
光が訪れますが、塞ぎ込んだまま。
光は視聴者に尻を強調しますが、
これは、原作ファンへのサービスです。（笑）

乙女は取り巻き三人組とギクシャクし始めてます。

一方、第二理科室で光と情事を重ねる誠。

そして、言葉は恐怖の空電話。
「空鍋」に続くヤンデレ単語として、
「空電話」が採用されそうな感じです。

刹那のメールを見ても哀しい表情の世界。
言葉と情報交換したのでしょうか。
そうすれば、もはや二人の友情（家族愛ともいう）もどうなるか。

そして、勢いで取り巻き三人組まで、誠と体を重ねる事に。
まさに、「みんなの誠」

一方……世界妊娠。

その事を告げに、登校。
気が引けている誠に対して、
女の子の日が来ない事を話し、
世界「誠の子なんだよ、真面目に考えて！」
クラス内で堂々と宣言。

その影響で、三人組や光、乙女にも伝わって、
全員、誠から離れていくようになっていきます。

乙女「誠、そんな事いう奴じゃなかったよね。
　　　中学の頃はもっと優しい奴だった」
ピュアバーガーで、中学時代の写真を棄てて、
乙女は吹っ切るのでした。

世界は子供のために頑張ろうという方向へ。

言葉は相変わらず空電話。

そして、乙女にも光にも電話が繋がらず、
さまよっている誠の前に、
言葉が……。

言葉「待ってたんですよ、誠くんの事……」
もう壊れている言葉。
誠「どうしたんだよ、勘弁してくれよ。もうやめてくれよ」
言葉「誠くんの事好きです、大好きです」
言葉を抱きしめる誠。
誠「言葉、俺、言葉の事……」

心情的には、言葉『おかえりなさい、誠くん』
という感じです。

このまま言葉ENDへ向かう事になるのか、
また一波乱あるのか。

最終話は、言葉VS世界になりそうですねぇ。
世界に包丁で刺される「我が子へ」END？

次回　スクールデイズ
オリジナルなエンディングを期待します。
楽しみ、楽しみ。

小渕さんの台詞
「ええぇ〜」
「そうだけどぉ」
「乙女最近変わったよね」
「あれからだよね」
「よく平気だね〜」
「夏美？」

「あっ……」

「たくぅ、本気なんだ」
「そうだけど……」

「ついてないって」
「それいいかも」

サキ「若が女心を分かってくれません、もぅ、若のばか…」
サキさん好きとしては冒頭から萌えます（笑）

タイトルは、ハヤテのごとく、アニメ第二十四話のサブタイトルです。

冒頭から、勇者ライディーンやるろうに剣心ネタがありますが、
この作品の小ネタは多いので置いておきましょう。

サキさんと伊澄さんに挟まれるワタル君が好きなのですが、
今回は、ハヤテと伊澄さんとナギの三角関係、
ワタルを含んで四角関係の恋愛話なので、個人的に大好きです。

ハヤテに伊澄さんが抱きついてる様子を、
ナギとワタルに見られて、混乱発生。
実際は、呪いのペンダントの除霊をしただけなのですが、
それは置いておいて、ドロドロラブコメ展開勃発。
伊澄「私は、ハヤテ様のこと…好きですから…」

ナギがハヤテは私の事を愛しているので、
伊澄が傷ついてしまうと悩んでいます。
ですがこのシーンは、
パジャマで寝起きの髪を下ろしているマリアさんに萌えるべきシーンです（笑）

ヤンデレ大全によれば、
ヤンデレの定義
「ある対象に対して社会通念上から病的とみなされるほど
　深い情念や執着を抱え込み、
　それを原動力にして過激な求愛・排他・自傷・他傷など極端で
　異常な言動にかられるキャラクター、もしくはその状態」
との事ですが、
ナギもある意味ヤンデレです。
ですが、その前にツンデレなので、
ヤン（陰）方向に寄らずにツン（陽）方向に解消しています。
ヤンデレの広義で行くと、
引きこもり気味という時点で病んでると考えられるので、
広義ではヤンデレかもしれません。
ただし、症状の発生が基本的にギャグ漫画のこの作品では、
ヤンデレ行動には移らないでしょう。

サキ「まったく、どうして男の人はこういうものを見たがるのでしょうか…」
DVDの画像の女性キャラは、メルヘヴンのドロシーです。
スタッフさんが好きなのか、よく登場します。
ちなみに中の人は、サキさんと同じ人なのはこの場合、
さらに狙っているのでしょうか？
サキ「若はまだ子供だから女の子になんて興味ないでしょうけど、
　　　いずれこういうのを見たがるのでしょうか……。
　　　いえ、きっとこういうのは一部の男性だけ。
　　　若はきっと……」

ワタルのパジャマにサキさんのプリントがされているのは、
サキさんの仕業です。

伊澄さんの家にいくと、
目に入ったゴミを取るシーンを目撃するという、王道パターン。
こういうラブコメドロドロ好きですよ〜（笑）
そして、伊澄に1億5千万で買われるハヤテでした。

天の声「かくしてラブコメはドロドロドロドロの愛憎劇に発展〜」

サキ「わーーーー！なにお嬢様をいじめてるんですか！
　　　そんなんじゃ、伊澄さんにも嫌われてしまいますよ！」

ワタル君の昔話で出てきた、ナギの母が、声：皆口裕子さんで、
これまた自分の好きな声優さん。
いいですね〜（萌）

第二十五話予告：戦雲がハヤテを呼ぶ
　　　　　　（By　聖戦士ダンバイン）

ほどけた言葉のリボン。
楽しそうにフォークダンスを踊り、
キスまでする誠と世界を見て打ちひしがれるのでした。

翌日、原巳浜駅で遭遇する誠と言葉。
休憩室前で待っていたのに行けれなかった事を詫びる誠。
言葉は、それだけで救われた気持ちになります。

一方、誠と世界はフォークダンスカップルとして認められています。

そして、楽しそうな泰介ですが、
泰介「誠は、桂さんのことを裏切っている」
正しいです。間違ってません。
続けて、
泰介「俺、桂さんを裏切らないから！」
言葉を榊野ヒルズのホテルデートを誘うのですが、
見事玉砕。
言葉「何を言っているのか分かりません。
　　　私は誠くんの彼女ですから」

泰介「お前、やっぱり西園寺と二股かけてるのか！」
いえ、乙女を含めて、三股です。
（誠自身は、世界と乙女の二股と思ってるけど）

乙女の取り巻き三人組による言葉のいじめが始まっております。
きっぱりと返事をする言葉ですが、
乙女は勝ったつもり、というか安らぎを手に入れてるので、
平和な表情。

誠へのメール到着、返信の際に
『たいいくそうこ』とだけ入力した時点で、刹那到着、
刹那は言葉と誠のことを追求します。
刹那「桂さんとちゃんと別れて、世界だけを見て」
刹那「もう時間が無いの、私、明日にはこの町から居なくなるから」
誠は、言葉とは終わっていると話します。
そこへ、今度は言葉が到着。
言葉「明日のお休み、お伺いしてもよろしいですか？」
刹那「駄目、明日は私と約束している」
誠「その、上手く言えないけど、
　　俺達もう会わないほうがいいと思うんだ……」
言葉「清浦さんが言わせているんですよね、
　　　西園寺さんと結託して」
刹那「世界には関係ない」
言葉「じゃぁ、いいんですか、私言っちゃいますよ、学祭の事。
　　　困りますよね、西園寺さんに知られたら。
　　　西園寺さんはあなたの気持ちを知らないから
　　　そんな無神経な命令しちゃうんです。
　　　清浦さんは、学祭の前の日、
　　　誠くんが寝ているうちにキスを……」
そのタイミングで、刹那は誠に口づけ。
決定打です。
刹那「それで？」
開き直った刹那に対して、言葉はもはや打ちひしがれるだけでした。
さらに追加攻撃。
誠「俺はもう、言葉のこと好きじゃないから……」

世界から掛ける電話に誠は出ません。
何をしているのかというと……後述。
世界は七海に女バスの打ち上げに誘われるのでした。
刹那も誘われるのですが、（誠との約束があるので）断るのでした。

そのころ誠は乙女と一緒に体育倉庫でした。
誠「なんかなぁ、何をするにしても色々面倒なんだよ……」
乙女「私の事も？」
誠「いや、加藤は……」
乙女は誠が側に居てくれるだけで嬉しいのでした。
でも、その現場は刹那に目撃されています。
『たいいくそうこ』とだけ書いてあった携帯を見ただけで、
察するあたり凄いです。
猶予時間が無いため一時でも重要な状態ですからね。

桂家の夜の台所。
言葉が何かしています。
心が話しかけますが反応ありません。
映るのは、包丁……。
残念ながら、「空鍋」ではなかったようです（笑）

今度は刹那が誠に電話して、誠の家へと訪れるのでした。
乙女との事を追求するのですが、
誠「とかいって、清浦も俺のこと好きだったりしてな」
逆に誠の話術に翻弄されて、刹那が押し倒されるのでした。
すでに三人目の相手なので、誠も慣れています。
寸止めで終わってる可能性ありですが、
刹那ENDへの布石かもしれません。

女バスの打ち上げで、
世界　七海　乙女　が合流。
そして、公開される学祭の上映会。
打ちひしがれる七海。
ちなみに七海の彼氏、というか相手の先輩の苗字は
花山院（かさんのいん）です。
トロワみたいな髪型してますね。

さらに、その次に流れる映像は、
誠と乙女でした。
世界に、乙女との事がばれてしまいます。

誠に電話をかける世界ですが、通じません。
すれ違う電車の中には、刹那が居ました。
原巳浜駅―学園前駅の間であればどこでも問題ありませんが、
駅ではありませんでした、対面二路線のようです。
快速や急行用の路線が見当たりませんがこの設定でよかったのでしょうか？
もう二個レールを描いておいた方が色々設定の逃げ道が作れた気がします。

誠を追っていくと横断橋の上で、言葉と遭遇。
世界「桂……さん」
言葉「清浦さん知りませんか……今日、誠くんと一緒に居るはずなんです」
言葉の目から光が消えてます、SEEDが割れています。

ここの横断橋、道路標識が、
原巳浜　榊野町　相模原
と書かれています。
原作と同じですが、原作ではこの横断橋は、
学園前駅の近くだったと思うのですが。
アニメの状況的には、ここは、西原巳駅周辺（誠の家の近く）ですよね？
つじつまを合わせようとするなら、
曲がりくねって同じ方角の道路がある、と考えましょうか。

そして栗林みな実さんのED。
なぜか、携帯画像が、刹那のみです。
ある意味、圧倒感のあるED画像です。
刹那、一人勝ち？

と言っていると、Cパート。
成田国際空港で、刹那の姿を探す誠ですが、
見つけることはできません。
その間、刹那は二学期の最初の頃の事を思い出すのでした。
世界との座席交換。
そして、思いを断ち切るように。
刹那「さよなら……」

次回「みんなの誠」
えぇ……と、原作では光ENDの題名なのですが。
次回はどんな話でしょう？
次回はまだ、11話です。最終話は12話の筈です。
海外逃亡した刹那は逃げ切れるでしょうが、
言葉による、鮮血の皆殺し偏が始まりそうです。
「じかい11わ、だれかしぬ」
言葉は刹那を、世界は乙女を敵と認識しています。

次回も、目が離せませんねぇ。
楽しみ楽しみ。
11話で一つの最終話を迎えて、
12話でもう一つの最終話を作ったりしてくれてないかなぁ。

今週の小渕さんの台詞
「ねぇ桂、結局昨日彼氏来なかったんでしょ」
「伊藤に振られれたの認めたくないの分かるけどさぁ」
「あぁあ、何やってんのよ」
「あははははははは、ははははははは」

第九話です。残すところ、あと三話。
恐ろしい方向へと話が進んでいる気がします。

刹那と誠のキスシーンを見てしまった言葉ですが、
言葉「あなたも誠君の事好きだったのですか？
　　　この事、西園寺さんが知ったら……」
刹那「それだけはやめて」
七海がやってきたので、追求しきれずに逃げ出す事に。

PS2版のCM入りました。

刹那は先日の騒動で燃え尽きて、二日目はお休み。
演劇部の演劇を見せながら、刹那の心境を表現。

誠は世界とバカップルを演じています。

泰介が言葉を誘いますが、言葉は誠の彼女と主張します。
言葉は必死に誠にメールを送っています。

尻を撫で回す誠に、世界は金的攻撃。

追い出された誠に、乙女が接近。
一緒に学祭を回ることに。
乙女が素直です。原作よりいい子です。
いい感じになったところで、世界が割り込んできて、
乙女に嫉妬の敵意を向けます。

教室にきた誠の彼女、いえ、心ちゃんと友達の卯月ちゃんですけど。
卯月ちゃんについて詳しく知りたければ、Summer Daysをどうぞ。
誠と世界を見るだけで関係を看破する辺り、
なかなかの洞察力を持った子です。

ちなみに、塾の先生というのは、七海が告白していた先輩の事です。

乙女と泰介が遭遇して、互いに励ましあい。
それぞれの目的へ邁進する事にします。
泰介が言葉の事好きなのは分かりやすい感じ。
泰介の心情が良く分かります。

20件の言葉からのメールはある意味恐怖感を感じます。
慌てて言葉の元へ行こうとするのですが、
途中で乙女に捕まって休憩室へ連れ込まれます。

世界一筋かと思われていた誠が、
乙女の誘惑に負けてしまいます。
この展開は予想だにしませんでした。

その頃、言葉はいじめられ中。

フォークダンス用の桃井さんの曲が流れる中、
誠は世界とフォークダンスを踊りに行きました。
すれ違った言葉に対して、泰介はついに言葉に再度告白。
呆然自失している言葉に対して強攻策に出る泰介。

栗林さんの　あなたが…いない　が流れながら、
泰介に抱きしめられる言葉。

さぁ、来週からどうなるのか。
泰介に「俺に恋人が出来ました」って紹介されるのかなぁ。

次回　心と体
原作の第五話のサブタイトルですね。
これの次に来るのは、「肉欲」か「ババロア」になるのですが。
さて、どうなるか。

以下、今週の小渕さんの台詞。
今週は出番多かったです。
「休憩室の事」
「しっかりしてよね。お化け屋敷の休憩室ってのは
　榊野学園の三つの伝統の一つなんだからね」
「女子が日ごろ気になっている男子に向かって、
　手を差し出すの、それが告白の合図」
「そして互いに手と手を取り合った二人は、
　そのまま休憩室の中に消えていく」

「お高くとまった感じが」
「何よあんたまさか」
「乙女はそんな事やってる場合じゃないでしょ」
「三組の伊藤誘うんでしょ」
「せっかくのチャンスじゃん」

「あれ、桂、受付は？」
「悪いよ夏美。そんな事言っちゃ。聞いてるでしょ、
　桂、彼氏と別れたって」
「ほら、さすがに彼氏なら、彼女に会いに来るよね」
「忙しいって言ったってねぇ」
「もしかしてじゃなかったりして」
「ねぇ、桂。辛そうな顔してるよ。素直に認めちゃいなよ。
　本当は伊藤と付き合ってなんてないって」
「そうね、恋人だって言うなら問題ないはずよね」

「彼氏、結局来なかったね」
「ひょっとしてさぁ、桂が勘違いしてるだけで、
　実は前から彼氏でも何でもないんじゃないの」
「夏美！」

「！……行こう……」

コンプエース10月号です。
School Daysのアニメに追いつくためか、
漫画の方も急展開で進んでおります。

世界と誠の密会を知ってしまった言葉が起こした行動は……。

登校拒否になった言葉を見舞いに行く誠と世界ですが、
心に追い返されます。

言葉が携帯電話で登録削除を行っておりましたが、
さて、誰を削除したのでしょう？
多分、世界でしょうけど。

誠「俺は世界が好きだ
　　でも　言葉も大切に想ってるんだ」
自分は、この台詞が大好きなのですよねぇ。

そして、
誠「俺たち　友達に戻ろう」
そう決心したところで、言葉がその場へ。
言葉へ謝罪をする誠。
言葉は、誠を許します。
しかし、誠をたぶらかした世界を許しはせず、
おそらく一般的なSchool Days好きな人が望む行動、
レザーソーが登場しました。

しかし、ここで原作と異なる展開。
誠が世界と言葉の間に立って、代わりに切られてしまいます。
ある意味、School Days好きな人が求めている、誠のみ死亡ENDへ
向かいそうな気がしますが、そんな事は無いでしょう。

さぁ、どういった風に収まるのかなぁ。
来月をお楽しみに。

それはそれとして、
速瀬水月誕生日おめでとう
と、ageネタ提供

今週のハヤテのごとく！
第二十三話予告：あなたは、信じられますか……
　　　　　　（By　ひぐらしのなく頃に）

世界は罪悪感で苦しんでいますが、
刹那は引越しの日が近づいているので、世界と誠をくっつけるために
やっきになっています。

世界は言葉との修羅場によって、引き篭もり始めました。

刹那は言葉と誠の間を引き裂いて、世界と言葉どちらを選ぶのか、
選択を迫ります。

そして、世界のお見舞いにいく誠。
誠は世界を選ぼうとするのですが、世界は罪悪感で困惑しています。

原増駅が出てきました。
言葉の待ち伏せです。積極的になっています。

刹那は引越しを間近に控えて、フランス語らしきもので
電話してましたが、自分、フランス語は分かりません。

学祭当日、妹喫茶VSゾンビ喫茶VSマヨちゃん率いる絶対領域メイド
によってどたばた騒ぎ。

文化祭の買出しの際に、
刹那は入学式当日に、誠に助けられた事を思い出して、
誠への想いを再燃させるのでした。

マヨちゃん着ぐるみと内装の修理が終わったところで、
誠は居眠り。
刹那は思い切って、思い出作りのために誠に口づけをするのですが、
そのシーンを見事に言葉に目撃されるのでした。

この回の刹那は、原作通りの萌えキャラです。
やっぱり、言葉包囲網に含まれると悪く見えるのかなぁ。

来週は「後夜祭」
さて、誠がフォークダンスを踊るのは誰とでしょうねぇ。

今週の小渕さんの台詞
「ごゆっくり〜」

風邪で書きそびれていたものをリアルタイムに間に合うように更新。

この回は、一言で言うと、
「刹那株大暴落」
だと思います。
アニメから入ると、刹那が一番可愛いと思ってた人は、
がっかりしてるのではないでしょうか？
個人的には刹那も泥沼の仲間入りで楽しいのですが。

誠はすでに世界一筋。
原作よりもしっかりしてるきがします。
そして言葉は、屋上で世界に膝枕してもらっている誠を、
ドア越しに見ているだけでした。

「私の事、嫌になっちゃったのかな……
　私もっと頑張らないといけないのかな……」
もはや鬱状態です。

刹那は文化祭実行委員で喫茶店設営を取り仕切っております。
マヨちゃんの着ぐるみまで入手してたり。

本来の男子の実行委員である、田中君が骨折のため入院したので、
誠が実行委員をやることに。
ここでのやりとり
光「あんたが実行委員やりなさいよ、暇なんでしょ部活入ってないし」
誠「俺は……」
刹那「桂さんが気になる？」
光「なんで？喧嘩中？」
刹那「二人、別れたから。世界と付き合ってるんでしょ、今」

七海経由で、誠が言葉と別れたと聞いて、喜ぶ乙女。

言葉「実行委員になったんですか？」
誠「まぁ、成り行きで」
言葉「良かった、これからは放課後会えますね」
刹那「行こう」
言葉「誠くん、今日お時間ありますか？」
刹那「無い」
誠「おい、清浦」
刹那「忘れたの？世界とピュアバーガーで待ち合わせ」
明らかに言葉に敵意を浴びせます。
さらに、言葉からメールが来たのを見て、
誠の携帯を操作して、言葉を着信拒否設定するのでした。

編み物を続けていて、間違えてほどいていく言葉。
もはや虚ろ。

刹那の家にダンボール箱がたくさんあるのは、
引越しの準備をしているからです。
これは原作プレイしていないと分かりません。

翌朝、言葉は誠に電話するのですが繋がらないのでした。
誠は、設定を解除するかどうか悩んでいますが、踏ん切りが付かない様子。

マヨちゃん着ぐるみを着た刹那は、
School Daysのアニメ関連のCDの帯の裏に描かれてますね。

昼休みに屋上で誠を待つ言葉ですが、誠はやって来ず、
雨に打たれるのでした。

廊下で誠とすれ違うも、また刹那に邪魔されそうになります。
そうして邪魔するものだから、
誠は言葉の方が気になり始めます。
刹那に止められながらも、言葉の手伝いをしに行こうとしますが、
先に泰介が言葉と会って手伝うことになるのでした。
そして、泰介が言葉にフォークダンスに誘いながら、告白。
「別れてません！私、誠くんと別れてなんかいません！」
部屋から飛び出したところで、誠と遭遇。
会話をしようとしたところを、今度は七海に邪魔されるのでした。
このとき、光は、泰介が言葉に告白しているシーンを見て、
ショックで打ちひしがれいます。

夜、世界が誠の家に来ているときに、
言葉が誠の家に来訪。
このとき、誠はすでに着信拒否設定を解除していました。
いい感じに会話が成り立ち始めたところで、
言葉が目にしたもの。
玄関に置いてある世界の靴……。
言葉は、事情を察しながらも、誠をフォークダンスに誘うのでした。

着信拒否を解除した事、フォークダンスを踊る約束をしたこと。
これにより世界は怒って誠の家を飛び出すのでした。
誠「今出たら言葉と……！」
と、誠が言ったとおり、言葉が世界を待ち受けてました。
そして、平手打ち。
言葉「ずるいですよ……西園寺さん……！」

ところで、このときの言葉の服装、
ズボンはいてるように見えたのですが、作画ミスかなぁ？
ロングスカートなイメージだったのですが。

言葉包囲網に、刹那が積極的に参加、というか筆頭的な活動を
しているので、刹那が原作よりも悪く見えます。
七海や乙女と同じ立ち位置になってますが、
原作での刹那ファンはどう思ってるのかなぁ。
これでも刹那が可愛いと思うのであれば、立派な刹那好きです。

次回は「学祭」
またリアルタイムで見ます。

今週の小渕さんの台詞
「オッケー」（お化け屋敷の迷路図を描きながら）

「それにしっかりした台ね。人が寝そべって暴れても平気なやつ」

「それ待ってたら、私達帰れないじゃない」

「あれ、女バスって休憩所の準備でみんな休みなんじゃ？」

世界「また…練習なんだよね……」
ずるずると関係を続けて行ってしまう世界と誠。
言葉からの電話も知らんぷり。

ホットレモネードを作って持っていこうとする言葉、
心に対して余裕のある対応をしてますが、
そのころ誠と世界は逢瀬を重ねております。
バス停の前でキスしたり抱き合ったり。
世界はバスで、誠は電車で通学。
世界の方が先に到着してるのは、世界を見送ったからかな。
誠は西原巳駅へ行くのでその分の時間差が発生しそう。
でも、バス通学の方が早いのなら、そちらを選びそうな気もしつつ、
世界、座席に座っていたから満員バスではないし。
今回のバスは、白紙でしたが、行き先掲示板みたいな部分がありました。

言葉は上の空の誠に話しかけつつ、クリスマスプレゼントを思いつくのであった。
誠「二人分の朝飯なんて久々に作ったから……」
刹那は勘がいいです。まぁ、世界が一緒に登校しなかった時点で、
察する事が出来るのでしょう。刹那は世界を応援中。

関係を言葉に話そうとする世界に対してしり込みする誠。
重い空気のまま、ホットレモネードを飲むのであった。

世界史の教科書。世界"死"って暗に示しているのかどうか。
メールで一緒に買い物に行こうという言葉に、
嘘をついて誠は世界と帰るのでした。
ここで、言葉は榊野町へクリスマスプレゼント用の、
編み物グッズを買いに出かけてます。
このため、帰りの快速電車で、摸手原坂下駅でキスをしている
誠と世界を偶然見つけてしまうのでした。
ここで摸手原坂下駅の駅表示を見ると
榊野町（さかきのまち）となっていました。
駅名は榊野町（さかきのまち）で、
通称は榊野町（さかきのちょう）なのでしょうか？

朝の校門で、誠と言葉と乙女の接触。
乙女からの敵意と誠からの冷たい対応に慌て始める言葉。

言葉からの一緒に帰ろうメールを見て、
世界は身を引こうとするのでした。
突然ながら常識的な行動をする世界。罪悪感のなせる業です。

一緒に帰っていても話題の無い、誠と言葉。
マヨちゃんが言葉にチラシを配ります。
ペアのカップル割引の携帯電話。
買ってプレゼントするとまで言う言葉に対して、
あっさりと断る誠。すでに心ここにあらず。
転んだ言葉からこぼれ落ちた荷物で編み物を見つけるも、
大した関心を見せずにいます。
言葉「マフラーとか、セーターとか、ペアルックとか……」
そう言われても誠は。
誠『俺、お前がいい』
と世界にメールするのでした。

誠のクラスの出し物は喫茶店。
言葉のクラスの出し物はお化け屋敷。
ホームルームの感じが、クラスによって違います。

以下、小渕みなみ（栗林みな実さん）の台詞
「いい加減教えてよ乙女の狙っている相手」
「せめてヒントだけでも、ね」
「えぇ、誰だろ誰だろ？」
「何、桂、私達に文句あるの？」
「喋ってるの私達だけじゃないじゃないし」
「あれ、伊藤って、原巳中じゃなかったっけ？」

乙女が誠の事を好きだと言う事に対して、
交際宣言をする言葉

「乙女……」

挿入曲が流れながら、乙女が言葉包囲網を敷き始めます。

誠と手を繋いで歩いていく世界に安心する刹那。
でも、行き先は修羅場です。
学校の屋上で世界を求める誠。
委員会の仕事を早く終わらせて、屋上へ向かう言葉。
世界「私、誠が好きなの……。誠が他の子と付き合ってても好きなの！」
誠「世界…好きだ……」
転げ落ちる赤い毛糸。言葉の精神が折れる瞬間でした。

栗林みな実さんのED曲とともに終わりを告げる今週でした。
　
次回　「前夜祭」
文化祭モードです。
このルートだと、
言葉へのいじめ開始→誠が言葉を助ける→いい感じに戻る。
というルートも見えますが、その先に、
刹那が転校する→世界が登校拒否→気にかけた誠が言葉を置き去り。
という展開も考えられます。
さぁ、どうなるか。
文化祭の間は、言葉側に行きそうですけどね。

来週も、楽しみ楽しみ。

夏期休暇入ってます。
そして買ってきましたドラマCD。

刹那の家は、世界の家よりずっと立派です。
それは、舞が踊子より稼いでいるからです。
刹那の家がどんな感じかは、Summer Daysを参照してください。

刹那を委員長にするために、
初対面の出席番号が近い子に投票をお願いする世界。
たしかに、
甘露寺　清浦　黒田　西園寺
出席番号並んでそうですね。
最初からちゃんと狙ってたのなら凄いなぁ。

澤永はいいやつだと思います。
ていうか、光とちゃんと付き合ってあげてください。

そして話題が出てくると、すぐに泰介に電話する刹那の行動力が凄い。
光と会話をさせられている最中でも、
姉からデート（晩飯）に誘われるとすぐにそちらにいくシスコンです。
泰介の姉（美紀）を知りたければ、ピュアメールをプレイしてください（宣伝）

そして勉強会に戦力として誘われた言葉が刹那の家に来訪。
お土産にケーキを持ってくると、
ケーキ屋の娘の光が、高級洋菓子店のケーキ詰め合わせに対抗。
あとのお土産として、誠がゲーセンで取りすぎたマヨちゃんの人形。
刹那が気に入ってくれたので引き取る事に。

そして刹那は、自分の母親と世界の母親が
言葉の母親と仕事仲間ということを知ってました。
その辺りも知りたい人はSummer Daysをプレイしてください（宣伝）

世界　光　七海　の風呂場シーンを終えると、
誠から世界へ電話。（言葉の目の前で）
言葉「私にはあんまりかけてくれないんですよね、
　　　私からかけても出てくれないことあるし……」

世界への電話の内容は、
誠『女の子へのプレゼントを探しているんだけど』
？『あれ、伊藤』
ツーツーツー

光「今、聞いてはいけないものを聞いたような……」
刹那「忘れて勉強する？」
言葉「そういうわけにはいきません！」
世界「あいつ、一体どこの女と一緒に！」
七海「なんか、みんな目が怖いんだけど」

言葉「ノコギリとかやっぱり必要ですよね……
　　　いっそチェーンソーとか……」
世界「もし喫茶店やるんなら、包丁が必要だよねぇ…
　　　ケーキ切ったり、ケーキ切ったり、ケーキ切ったり……」

言葉と世界に友情が芽生えます。（笑）
そして、電話の向こうの相手が、乙女と判明。
世界「誠、桂さん泣いてるよぉ」
言葉「誠くん、信じてたのに……」
誠『え、言葉も居るの！？』
乙女『私、もぉ我慢できない〜』
誠『こら！何言い出すんだお前！』

その後は止も混ざってドタバタ騒ぎ。

キャストコメントでも皆さん言ってましたが、
誠がいなければ、世界と言葉は仲のいい友達になれますよねぇ。
でもSummer Daysでの事を考えたら、
言葉―刹那―世界　という繋がりが必要かな？

今度ドラマCD作るときは、小渕さんも混ぜてほしいなぁ。
というか、栗林みな実さんが出演というだけで買う人は居ると思いますよ。
というか、君のぞらじおのリスナーは、
School Daysも見てるかな？

ハヤテのごとく！第十九話のサブタイトルです。
元ネタは『信長の野望（全国版）』
更に言えば、ハヤテのごとく！の原作でのサブタイトルは、
第99話『サキさんのヤボ用（戦国群雄伝）』です。

ハヤテのごとく！は読み切りのころから読んでたので、
楽しくて、自分のお気に入りは、
サキさん　マリアさん　伊澄さん
の三人の順でトップ3です。
その三人が登場してくれるこの回は自分が大好きな話です。

わっか　と　巨大ゴキブリは置いておいて、
17歳である事を主張するマリアさんが素敵です。
ゴキブリを怖がるという弱点があるのも可愛いところですよね。
タワシを包丁で切り刻んでいくのはどうかと思いましたが（笑）

ワタルくんのプレゼント
「シャンゼリオンのDVD‐BOX、2個手に入ったから、一個やるよ！」
ワタルくんの大事なお話
「主役の萩野さんの演技についてだ！龍騎の朝倉とは違う明るい演技が
　見ものだぜ！」
伏字抜きです（笑）

そしてその後のサキさんの対応が素敵。
「この部屋、私以外の女の人の匂いがします！
　まさか、私の居ない間に女の子を連れ込んで…、
　その……え、エッチな事を！」

自分はむしろ、サキさんと伊澄さんに挟まれる
ワタルくんが好きなのかもしれない（笑）

自分の好きなのは髪が長い女性のうなじだったりします。
髪を上げたサキさんが綺麗です。
書きそびれてたけど、School Daysのプールデートのときの、
髪を上げた言葉が可愛いというのもそういった理由。

CMで、ハヤテのごとく！TCGが出てましたが、
どうしようかなぁ、悩みますねぇ。
全部がキャラカードってのはなかなか萌えれます。
サキさんONLYデッキとか作りそうな自分。
でも、金の使い道としては、
School DaysのDVD5セット購入よりは優先度低かったりします。

で、次回予告の元ネタが、
うちのブログによくヒットしてくれるネタなので、
ここでまとめてみる。

第一話予告：ワクワクが止まらねえぜ！（By　メルヘブン）
第二話予告：次回もはっきり言って　おもしろかっこいいぜ！
　　　　　　　（By　魔神英雄伝ワタル）
第三話予告：赤い獅子が吼えるぜ！（By　獣神ライガー）
第四話予告：君は小宇宙を感じたことがあるか？（By　聖闘士星矢）
第五話予告：こいつはすごいぜ！（By　超人機メタルダー）
第六話予告：君は刻の涙を見る…（By　機動戦士Ζガンダム）
第七話予告：次回も、サービスサービスゥ！
　　　　　　　（By　新世紀エヴァンゲリオン）
第八話予告：地球の未来にご奉仕するにゃん！（By　東京ミュウミュウ）
第九話予告：三つ目時三つ目分、三つ目ワールドでまた会おうぜ！
　　　　　　　（By　三つ目が通る）
第十話予告：俺は今！猛烈に熱血しているっ！
　　　　　　（By　NG騎士ラムネ＆40）
第十一話予告：君の心に鎧が走る！！
　　　　　　（By　鎧伝サムライトルーパー）
第十二話予告：ニュータイプの修羅場が見られるぞ！
　　　　　　（By　機動戦士ガンダムZZ）
第十三話予告：夢の舞台へ駆け上がれ！
　　　　　　（By　MAJOR）
第十四話予告：絶対運命黙示録
　　　　　　（By　少女革命ウテナ）
第十五話予告：綾崎くんのまねは危険だから絶対に真似しないでね
　　　　　　（By　怪傑ズバット）
第十六話予告：仮面の下の涙をぬぐえ…
　　　　　　（By　宇宙の騎士テッカマンブレード）
第十七話予告：臆さぬならかかってこい
　　　　　　（By　パンプキン・シザーズ）
第十八話予告：さぁて、どう戦い抜くかな？
　　　　　　（By　無敵超人ザンボット3）
第十九話予告：次回もハヤテと一緒にレリーズ！
　　　　　　（By　カードキャプターさくら）
第二十話予告：守護者の証が僕を導く
　　　　　　（By　昆虫王者ムシキング〜森の民の伝説）

今週のSchool Daysは、いわゆる水着回。
肌色アニメです。（この台詞SHUFFLE!のときにも言ったな）

言葉と二人だけでこっそり行くと思ったら、
光が泰介を誘うために誠を利用するのでした。
光、原作よりも積極的だな、可愛いぞ。

誠「ごめんな、なんか増えちゃって……」
言葉「誠くんがいてくれるのには変わらないから……」

言葉、積極的になってきてます。自分から手を繋ぎにいっています。
泳ぎを教えてもらうと言う事で二人きりになる、
誠＆言葉　光＆泰介
こういうグループ交際好きですよ。
世界は刹那と二人きり。

プールにつかる際には、ちゃんと髪を上げている言葉が可愛いです。
誠に手を引いてもらって泳ぐ言葉、バランスを崩して誠と接触。
そのまま抱き合います。
ここで、言葉の胸の谷間に水が溜まっているところがマニアック。
そして、その様子を暗い面持ちで眺める世界。

光と泰介は友達状態で仲良くやってます。
原作知らない人は知らないでしょうけど、光と泰介は小学校からの
知り合いです。

世界らしい　＝　元気ハツラツ
（オロナミンC？）

言葉よりも胸が小さいと言う世界。大丈夫、君は平均以上。

昼食には、言葉のサンドイッチ登場。
泰介は美味しそうに食べてます。上手になってきてますね。
誠「そうか、美味いのか」
という台詞は、誠の気持ちが世界に向かってしまっているだけです。
言葉の料理は上達しています、きっと。
そして、言葉からの交際宣言
言葉「はい、誠くんとお付き合いしています」

誠に言葉を紹介したのなら、俺にも彼女を紹介してとの泰介の頼みに
対して、意味ありげに光を見る世界。
照れてる光が可愛いですね。

プール上がりで女子一番乗りの言葉
言葉「誠くんを待たせちゃいけないと思って」
明らかに髪を乾かすのというか手入れするのは、
言葉が一番時間が掛かりそうなのですけどね。
でも多分、言葉が急ぎつつ、世界が光と刹那を抑えたと見るべきかと。

そして、世界の方を気にしている誠を見て、世界が誠を説教。
世界「駄目だよ……誠は桂さんの彼氏なんだから……、
　　　私達は友達、それ以上でもそれ以下でもないんだから……、
　　　だから…忘れて……」
余計に世界が気になる誠でした。

プールからはバスで移動。
ここの移動経路を考察するに、
榊野町→摸手原坂下　はバス移動。
摸手原坂下→原巳浜　は電車移動、です。
泰介の家は、榊野町―摸手原坂下間のバス停。
摸手原坂下で、世界と刹那は別れます。

ここで、バスに詳しくない自分の意見なのですが、
バスの先頭に、行き先表示版が無かったのですが、
こういうバスもあるのでしょうか？
識者の意見求む。
榊野ヒルズと摸手原坂下を結ぶ送迎バスならありなのかな？
普通の市バスだと上部にありそうなのですが、
下に表示してある場合もありなのかな？

腕を絡めるけれど「電車が来るから」と振りほどかれる言葉が
可哀想。勇気出したのに。

そして、原巳浜駅で一人になった誠は、考え込んだ末、
世界の元へ行く事に決めるのでした。
世界『だから…忘れて……』
この台詞の裏にある意思を感じてしまったのでしょう。
変なところで勘がいいです。
バックに流れる、栗林みな実さんの歌とともに盛り上がっていく
シーンです。
ちなみに曲名は『涙の理由』
世界「なんで、こっちに来るのよ……」
誠「俺、世界が好きだ」
世界「じゃあ、どうして先に桂さんの所に行ったの？
　　　先に私のところに来てくれなかったの？
　　　私、誠が桂さんの事好きだって言うから応援したのに……。
　　　応援する事にしたのに……！」
誠「ごめん……」
世界「最低……」
誠「ごめん……」
世界「スケベ……」
誠「でも俺、世界じゃなきゃ駄目なんだ……！」
世界「誠が悪いんだからね……」
そして雨の中のキスシーン

そのころ言葉は、
今度の日曜日に誠が遊びに来てくれることを喜んでいる心の
相手をしているのでした。

そして、世界と誠は……世界の家へ……。

ED曲はYURIAさん
「だめね、あなたの言葉が、胸を締め付ける〜♪」
原作では、乙女END、光END担当の方です。

来週は「明かされた関係」
連載漫画のシーンに近づいて来ましたよ〜（笑）

Tear MailのCMもありましたが、それの解析はまたの機会に。

今週も楽しかったです。
来週も凄く凄く楽しみです。
栗林みな実さんは、挿入歌歌っちゃったけど、
ED曲歌う回はあるのかなぁ。

恐ろしい情報が出てきました。

初回限定版を予約すれば特典が付く店が、

とらのあな（テレホンカード）
ゲーマーズ（テレホンカード）
アニメイト（スティックポスター）

とあり、さらにトレーディングカードが付く店もあります。
自分は、ヨドバシカメラで買うでしょう。

というわけで、『School Days』DVD初回限定版は、
4セット買うことになります。
さらに、通常版もジャケットが異なるという事なので、
通常版も購入予定です。

凄いなぁ、無駄な事に金を使うことは出来なさそうですな。

さらにこっそりと、
PS2ゲーム「School Days」インターチャネル・ホロンより発売決定！
とまで書いてあったのでびっくり。
ついに家庭用ゲーム機へ移植ですか！
追加シナリオに期待、とか言いたいですけど、
そんな事関係なく、18禁でない「School Days」を楽しみたいので、
凄く楽しみです！

わ〜いわ〜いわ〜い

漫画やゲーム好きな人が悪い事をするとすぐ槍玉に挙げられます。
『それに反論する人を見るとすぐに
「オタク必死」
とか言って馬鹿にする』
こなた、良い事言うなぁ。
でも、ライトノベルすら読めないのね、こなた。

世界史の教科書で落書きをされているのは、始皇帝です。
一瞬のシーンですが、判別できた人はどのくらいいるだろうなぁ。

自分のお気に入りは、ゆい姉さんです。
旦那さんラヴなのが好き。

そして最後には、
柊家のアットホームな家族愛にほろりとするのでした。

アニメ版　School Days のOP曲です。

「それは雪のように降りつもったイノセントな痛み」

痛みは積み重なっていくものです。

言葉と世界、どちらが先に痛みに耐えられなくなるか。
痛みに耐えられなくなった人の行動は恐ろしいですよ。

アニメはどうなるかなぁ。
漫画の方は、言葉が先に崩れてしまいましたけど（萌）

ラジオの方にも毎週何かしら投稿しています。
そのうちに何か採用されないかなぁ。

「無垢」

今週末の自分の感じはそんな雰囲気です。

ちょっとギクシャクしながらの言葉と誠。
言葉が世界に相談するのは、他に相談相手が居ないからです。

プールデートに誘おうとしてもトラブってお流れ。

そして、誠も世界に相談する事に。
特訓開始、というわけで、
まずは公園へ　→　子供達に見つかって移動
カラオケへ　→　カメラがあるということで移動
そして最後に選んだのは学校の屋上。
そのとき、言葉は学校の図書館に！

世界「耳元で、好き、とか囁いて……」
誠「世界、好きだ…」
世界「だ、駄目だって、桂さんのふりしているんだから、
　ちゃんと言葉好きだよって言わないと…」

誠「世界、俺、世界が欲しい！」
暴走しかけたところで、言葉からのメール着信。
上手い事逃れました。このアニメは18禁ではありませんよ〜

最後に、言葉と出会ってプールデートに誘われました。
”二人で”というところが重要です。
原作では二人だけでプールに行くシーンはありません。
心ちゃんか、止が出てくるのかなぁ？

そして最後は、遠くから辛そうに見ている世界に萌えるシーンです。

今回のED曲は、yozuca*さん。
原作では世界ED担当の人です。

次回予告は「波紋」
原作にはありません。どんな波紋が発生するのか楽しみです。
でも、予測するとしたら、
世界も刹那たちと一緒にプールに行ってしまって、
世界と誠がキスするシーンになったりするのかなぁ。

今週のハヤテのごとく！
第十九話予告：次回もハヤテと一緒にレリーズ
　　　　　　（By　カードキャプターさくら）

月刊コンプエース9月号のSchool Daysです。

「言葉、絶句―――」

もはや最後のこのシーンに限るでしょう。
他の箇所も見所満載ですが、
ついにやってきました分岐点。

学園祭の終わり頃に、屋上で口づけをする誠と世界を
見てしまった言葉です。

原作とは色々な差異がありますので、これからの展開が
楽しみです。

アニメの方は、プールデートへ行くようですね。
どちらも非常に楽しみです。

朝4時に起きてのリアルタイムです。

まずは心ちゃんの電話取り。
声で気づけよ。
そして、お風呂上りの言葉〜〜〜

この、言葉と心の歳の差が、姪っ子姉妹の歳の差くらいなので、
なんとなく、親近感。
そして、心ちゃん呼びを最初からして、言葉には桂呼び。
言葉がすねてます。
さらに、世界は世界呼び。静かな嫉妬の焔が燃え上がり中。
ところで言葉さん、自分で食べているサンドイッチは、
第一話と同じレベルのものですか？
もし同じレベルなら、味覚がおかしいです（笑）

以下、小渕みなみさんの台詞
「ひょっとして、彼氏と会っていたとか〜？」
「ねえねえどんな奴なの桂の彼氏って」
「そうだけどさぁ」

「乙女の恋の成就のために！」
栗林さ〜ん（萌）

光の尾行のあとは、
ラディッシュでバイト中の世界登場！
線画でしかなかった、ラディッシュ制服姿を披露。
ラディッシュは、沿岸のレストランです。
世界萌えの方は、着替え中の世界に萌えましょう。

そして、次の日は言葉はバス通学。
バスの種類に関しては知識ありませんので博識の方に聞いて下さい。

ところで、刹那の座席ですが、PCゲームとは異なります。
原作ではあの席は、甘露寺さんです。
刹那は一番前の席ですよ。
第二話のときに書きそびれましたけど、
山県さんの制服姿が第二話で見れたのは感激です。
愛ちゃん、かわいいのですよ〜

甘露寺さんも登場。君が望む永遠の、遙＆水月コンビですよ〜。

刹那の萌えシーン「Vサイン！」

刹那のメニュー内容
「期間限定抹茶たっぷり白玉あんみつ、コーヒー無糖」

桂家の豪邸へいらっしゃいませ
心ちゃんの苛烈な攻撃により、誠は言葉と二人きりになれません。
いえ、間がもつので実はそれがありなのですけど。
そして、
「どうしてお姉ちゃんは名前で呼ばないの？」
核心です。
前回自分がブログで書いたネタをやってくれて嬉しいです。

「言葉」「誠くん」この呼び合い方をするようになるのは、
重要なエピソードですよ。
このために、一話分を使用してくれてありがとうございます。
そして、原巳浜駅で、頬へキスする言葉。
おそらく誠は、もっと深いキスを望んでいたのでしょう。
まぁ、第一話で世界にディープキスされて、
第二話でも、言葉に口づけして貰っていたので、
誠は少なからずショック。

「なんか、言葉の相手をするのって……疲れる……」

各地から非難の声が上がる誠の台詞です。

そして、いとうかなこさんのEDへ
「言葉にならない思いの叫びはどこへ行けばいいの〜♪」

次回予告は、「無垢」です。
ゲームとは違う順番です。
「無垢」は、世界よりに一回行った後に言葉に戻ると発生する話です。

さぁ、どうなるかなぁ〜。
わっくわく〜（笑）

まずは榊野町駅で待ち合わせのデートから。
原作を考えれば私服デートなら、
原巳浜待ち合わせでいいのですが、まぁ、それは気分次第で。
デート内容は、本屋回ってゲームセンター、ケーキバイキング。
学生デートならそう悪くないものだと思いますが、
ゲームセンターは相手によるよなぁ。
UFOキャッチャーでマヨちゃん登場。
デートで格ゲーするのはどうでしょう？

そして、前回の最後に世界にキスされたためか、
気安くキスしていいもと考えている誠でした。
この辺り、原作と違うところ。

ここでOP
OPで全員裸になるのは置いといて、雪が降る演出が、
クリスマスエンドまでいきそうな雰囲気を出してます。

世界が渡したのは招待券、割引券でないところが太っ腹。
刹那は世界が誠に招待券を渡した事が不服そう。
ところで、後に貼っていたポスターは卓上遊戯同好会って、
TRPG？TCG？
明日までというチケット、期限は9/25（金）あれ、
OP前のデートは、9/23（水）ですか？
2009年か、2015年ですね。

そして、言葉入浴シーン＆心ちゃん登場。

映画デートで、ホラーを見たがる言葉がいい感じ（笑）
でも、結局見るのは恋愛映画。
ここでは恋愛映画の結末に注目（笑）

アイキャッチのSDが可愛い

乙女さん登場。普通にしてたら可愛い子ですよ。
駅で、一人で言葉を待ってる誠に、声をかける乙女さんも可愛い。

多分第二話でのアニメオリジナルでの見所は、
世界×言葉のシーンなのでしょう。

最後は、言葉から誠へのキスシーンで締め。
世界が遠いよ、アップにしないと分からない人は
分かりませんよ。

ところで、言葉と誠の呼び合い方が、
まだ、桂と伊藤くんの状態なのですが、どこで変えるのでしょうか。
原作では第二話で呼び方を変えるイベントがあったのですが、
この状態だと、第三話に入った途端、
言葉、誠くん呼びになってそう。

今週のED曲担当は、橋本みゆきさんでした。
言葉よりのときは、橋本さんですね。
来週は「すれ違う想い」だから、そろそろ、
栗林みな実さんの出番かなぁ。