Cross Days 攻略、というか考察w
2010年3月23日 ゲーム三連休は出かけてましたので、Cross Daysは進んでいませんw
でも、とりあえずの考察というか思った事を書いておこうかと。
あと、かるく攻略のヒントみたいな。
考察としてまずは喜連川路夏のキャラ設定。
てれてれ乙女と前に書きましたが、
なぜそんな性格になっているのかという考察。
まぁ、シナリオ達成率30%なのでまだ全てが分かっているわけではありませんがw
路夏はバスケが好きでバスケ部に入ってますが、
背が小さくて、バスケもあまり上手ではなく、
人付き合いはどんくさいと自分で言っています。
実際、身長は勇気と同じくらい。勇気よりmm単位で小さいくらいです。
勇気は言葉(156.7cm)より低くて、刹那(142.5cm)よりは高い身長。
大体150cm前後ですかね。刹那と並ぶとそれなりに差がありましたし。
で、路夏ですが、バスケ部でもあんまりグループになじめず、
同じ一年生の中では下の扱い。
乙女なんかはグループ作るの上手そうですよね。
それを助けてくれたのが勇気の姉の足利知恵なわけで、
足利先輩に憧れてます。
バスケが好きだけど身長が低いため上手になれない、
路夏はそんな自分にコンプレックスを抱いていると思います。
そんなときに、足利先輩が引き合わせてくれた勇気に、
先輩の弟だから、というのも多少あったでしょうけど、
好意を抱いて、異性というものを意識し始めます。
中学時代は、伊藤誠と同じ中学でしたけど、
そこでもグループにはなじめなかった、と言ってますから、
おそらく初恋でしょう。
そのため、勇気のことを好きだと思う気持ちがあるし、
勇気も自分に対して好意を抱いてくれているところまではわかるけれど、
どう接すればいいのかわからない状態で、
自分より勇気と親しげにスキンシップしている光に焼き餅をやきます。
(実際は、光が勇気を遊び道具としてからかってるだけですが)
そこで出てくる乙女心としては独占欲。
好きな人が自分以外の女子と仲良くしているのは見たくない、
ということで、勇気に対して、
誠と一緒に学祭をまわるところを見せ付けようとしたりします。
この辺りがてれてれ乙女というやつで、
素直に本人に言えば簡単なのですが、
そうはいかない恋愛事情というやつです。
ここで、誠に相談を持ちかけれているところで、
路夏に積極性が生まれてますよね。
勇気との出会いが刺激になって行動力が上がってます。
そんなこんなで素直になれないことから生じる、
すれ違い、勘違いを交えつつ、誠の恋愛関係も関わってきて、
事態は複雑化w
で、そんな路夏と第三話で結ばれたければ、
第二話の選択肢で、光と相談する際に スイーツおおはら に行った時、
列に 並ばず、帰らず、その場に残っていれば、
第三話でエンディングを迎えれます。
ちなみに、第二話以降での路夏のバスケ部の友人三名、
今川留美 畠山麦 細川那津希
あと、バスケ部部長の 渋川津々美
今川 畠山 細川 渋川 と、
室町幕府の守護大名な苗字が並んでおりますw
細川氏は管領にもなってますから分かりやすいでしょうし、
今川氏、畠山氏も、戦国大名になってますから分かりやすいかと。
渋川氏は、九州探題です。
戦国時代では大内氏に吸収されましたけど。
さて、それではまたCross Daysをプレイしに行ってきますw
でも、とりあえずの考察というか思った事を書いておこうかと。
あと、かるく攻略のヒントみたいな。
考察としてまずは喜連川路夏のキャラ設定。
てれてれ乙女と前に書きましたが、
なぜそんな性格になっているのかという考察。
まぁ、シナリオ達成率30%なのでまだ全てが分かっているわけではありませんがw
路夏はバスケが好きでバスケ部に入ってますが、
背が小さくて、バスケもあまり上手ではなく、
人付き合いはどんくさいと自分で言っています。
実際、身長は勇気と同じくらい。勇気よりmm単位で小さいくらいです。
勇気は言葉(156.7cm)より低くて、刹那(142.5cm)よりは高い身長。
大体150cm前後ですかね。刹那と並ぶとそれなりに差がありましたし。
で、路夏ですが、バスケ部でもあんまりグループになじめず、
同じ一年生の中では下の扱い。
乙女なんかはグループ作るの上手そうですよね。
それを助けてくれたのが勇気の姉の足利知恵なわけで、
足利先輩に憧れてます。
バスケが好きだけど身長が低いため上手になれない、
路夏はそんな自分にコンプレックスを抱いていると思います。
そんなときに、足利先輩が引き合わせてくれた勇気に、
先輩の弟だから、というのも多少あったでしょうけど、
好意を抱いて、異性というものを意識し始めます。
中学時代は、伊藤誠と同じ中学でしたけど、
そこでもグループにはなじめなかった、と言ってますから、
おそらく初恋でしょう。
そのため、勇気のことを好きだと思う気持ちがあるし、
勇気も自分に対して好意を抱いてくれているところまではわかるけれど、
どう接すればいいのかわからない状態で、
自分より勇気と親しげにスキンシップしている光に焼き餅をやきます。
(実際は、光が勇気を遊び道具としてからかってるだけですが)
そこで出てくる乙女心としては独占欲。
好きな人が自分以外の女子と仲良くしているのは見たくない、
ということで、勇気に対して、
誠と一緒に学祭をまわるところを見せ付けようとしたりします。
この辺りがてれてれ乙女というやつで、
素直に本人に言えば簡単なのですが、
そうはいかない恋愛事情というやつです。
ここで、誠に相談を持ちかけれているところで、
路夏に積極性が生まれてますよね。
勇気との出会いが刺激になって行動力が上がってます。
そんなこんなで素直になれないことから生じる、
すれ違い、勘違いを交えつつ、誠の恋愛関係も関わってきて、
事態は複雑化w
で、そんな路夏と第三話で結ばれたければ、
第二話の選択肢で、光と相談する際に スイーツおおはら に行った時、
列に 並ばず、帰らず、その場に残っていれば、
第三話でエンディングを迎えれます。
ちなみに、第二話以降での路夏のバスケ部の友人三名、
今川留美 畠山麦 細川那津希
あと、バスケ部部長の 渋川津々美
今川 畠山 細川 渋川 と、
室町幕府の守護大名な苗字が並んでおりますw
細川氏は管領にもなってますから分かりやすいでしょうし、
今川氏、畠山氏も、戦国大名になってますから分かりやすいかと。
渋川氏は、九州探題です。
戦国時代では大内氏に吸収されましたけど。
さて、それではまたCross Daysをプレイしに行ってきますw
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