VS G’sエディションの考察その4
2010年3月14日 TCG全般さて、もう、タイトルを書き換えて考察の続きw
今日はドローと、サーチに関わるカード。
で、その前に回収を1枚忘れてました。
・回収
マリロワ:
宇目田 深波(大阪代表)
発動条件:手札からリングへ置かれる
回収場所:控え室から手札へ
回収対象:《メイド》
美久と美宇のカードはそれぞれ有用なので、
マリロワのデッキには重要です。
それでは今日の分を、
・ドロー
シスプリ:
衛(MAMORU)
発動条件:ベンチ起動型 このカードをレスト
ドロー内容:山札の1番上を公開する
それが《妹》であれば、
カードを2枚まで引き、
手札から1枚控え室へ
咲耶(SAKUYA)
発動条件:スパーク
ドロー内容:ベンチに♀が3枚以上なら1枚ドロー
べびプリ:
観月(十五女)
発動条件:スパーク
ドロー内容:全てのプレイヤーは手札が3枚になるまで引いてもよい
衛(MAMORU)のドロー能力は強いです。
ですが、ベンチ1つを使うので、攻撃回数が減るため、
毎ターン使えばいいというものでもありません。
あと、デッキがシスプリならともかく、他作品を入れると、
《妹》でない場合がありえますのでその辺も考慮が必要。
咲耶のドローは、テンポよく手札が増えるので条件さえ満たせば有用です。
VSに限って言えば、ベンチが3人で、
兄(兄)が居なければドローになります。
観月のは、自分が手札を消費するプレイングをしていれば、
すごいハンドアドバンテージが得られます。
マリロワにはドロー補助が無いのでその点では不利かな。
でもこのゲーム、ドローは重要性が低かったりします。
リングからベンチに下がれば、
リングに山札からやってきて、ベンチが1つ埋まる訳ですから。
ドローが重要になるのはデッキ構築の時点で、
手札に来てもらわないと困るカードが多く含まれているときです。
キャンセルなんかは、手札に来ないと使えませんし、
雛子(12人の妹達の中で1番のおチビちゃん)や
宇目田 深波(大阪代表)の回収は手札から出たときです。
スパークが多く含まれているデッキの場合ですと、
手札の重要性が下がります。
・サーチ
シスプリ:
鞠絵(おしとやかな遠慮深い女の子)
発動条件:スパーク
移動先:手札
サーチ対象:カード名「兄」
亞里亞(ARIA)
発動条件:スパーク
移動先:手札
サーチ対象:称号名「三人の妹達」
千影(青い羽)
発動条件:手札からフィールドに置かれる
移動先:手札
サーチ対象:《妹》
べびプリ:
春風(三女)
発動条件:手札からベンチに置かれる
移動先:手札
サーチ対象:作品名「Baby Princess」
マリロワ:
名護 うるま(沖縄代表)
発動条件:スパーク
移動先:山札の上
サーチ対象:《お嬢様》
秋田 小町(許婚)
発動条件:スパーク
移動先:手札
サーチ対象:作品名「マリッジロワイヤル」
発動条件がスパークで、手札に来るカードは、
ドローみたいな感じです。
デッキを作ったときに、持ってくるものはほぼきまっているでしょうし。
名護 うるま(沖縄代表)だけ特殊で、
山札の上に置きますので、相手との心理戦ができます。
千影(青い羽)と春風(三女)は、手札からなので、
エネルギーの数を考慮して、持ってくるカードを考えましょう。
作品混合すれば、千影(青い羽)で、秋田 小町(秋田代表)を
持ってきたりできます。
今日は以上で、
次は、攻撃補助、防御補助にでもしようかな。
今日はドローと、サーチに関わるカード。
で、その前に回収を1枚忘れてました。
・回収
マリロワ:
宇目田 深波(大阪代表)
発動条件:手札からリングへ置かれる
回収場所:控え室から手札へ
回収対象:《メイド》
美久と美宇のカードはそれぞれ有用なので、
マリロワのデッキには重要です。
それでは今日の分を、
・ドロー
シスプリ:
衛(MAMORU)
発動条件:ベンチ起動型 このカードをレスト
ドロー内容:山札の1番上を公開する
それが《妹》であれば、
カードを2枚まで引き、
手札から1枚控え室へ
咲耶(SAKUYA)
発動条件:スパーク
ドロー内容:ベンチに♀が3枚以上なら1枚ドロー
べびプリ:
観月(十五女)
発動条件:スパーク
ドロー内容:全てのプレイヤーは手札が3枚になるまで引いてもよい
衛(MAMORU)のドロー能力は強いです。
ですが、ベンチ1つを使うので、攻撃回数が減るため、
毎ターン使えばいいというものでもありません。
あと、デッキがシスプリならともかく、他作品を入れると、
《妹》でない場合がありえますのでその辺も考慮が必要。
咲耶のドローは、テンポよく手札が増えるので条件さえ満たせば有用です。
VSに限って言えば、ベンチが3人で、
兄(兄)が居なければドローになります。
観月のは、自分が手札を消費するプレイングをしていれば、
すごいハンドアドバンテージが得られます。
マリロワにはドロー補助が無いのでその点では不利かな。
でもこのゲーム、ドローは重要性が低かったりします。
リングからベンチに下がれば、
リングに山札からやってきて、ベンチが1つ埋まる訳ですから。
ドローが重要になるのはデッキ構築の時点で、
手札に来てもらわないと困るカードが多く含まれているときです。
キャンセルなんかは、手札に来ないと使えませんし、
雛子(12人の妹達の中で1番のおチビちゃん)や
宇目田 深波(大阪代表)の回収は手札から出たときです。
スパークが多く含まれているデッキの場合ですと、
手札の重要性が下がります。
・サーチ
シスプリ:
鞠絵(おしとやかな遠慮深い女の子)
発動条件:スパーク
移動先:手札
サーチ対象:カード名「兄」
亞里亞(ARIA)
発動条件:スパーク
移動先:手札
サーチ対象:称号名「三人の妹達」
千影(青い羽)
発動条件:手札からフィールドに置かれる
移動先:手札
サーチ対象:《妹》
べびプリ:
春風(三女)
発動条件:手札からベンチに置かれる
移動先:手札
サーチ対象:作品名「Baby Princess」
マリロワ:
名護 うるま(沖縄代表)
発動条件:スパーク
移動先:山札の上
サーチ対象:《お嬢様》
秋田 小町(許婚)
発動条件:スパーク
移動先:手札
サーチ対象:作品名「マリッジロワイヤル」
発動条件がスパークで、手札に来るカードは、
ドローみたいな感じです。
デッキを作ったときに、持ってくるものはほぼきまっているでしょうし。
名護 うるま(沖縄代表)だけ特殊で、
山札の上に置きますので、相手との心理戦ができます。
千影(青い羽)と春風(三女)は、手札からなので、
エネルギーの数を考慮して、持ってくるカードを考えましょう。
作品混合すれば、千影(青い羽)で、秋田 小町(秋田代表)を
持ってきたりできます。
今日は以上で、
次は、攻撃補助、防御補助にでもしようかな。
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