Baby Princess 星花の日記の考察その5
2010年2月5日 趣味さて、星花の日記考察の前に一つ。
2010年2月 4日 (木)の麗の日記で、麗がデレに・・・。
もともと鉄道好きな人にとっては良いことでしょうけど、
ツンデレ好きな人にとってはこれはどうなのでしょうね?
鉄道に興味ないけど、麗が好きって言う人は、
兄に好意を持って鉄道話ばかりしてくる麗ってどう映るのでしょう?
ツンデレにデレはいらない、という台詞を同人誌とかでよく
見かけますが、そうすると、ツンデレ好きな人は、麗から離れるのかな?
といったところで、星花の日記へ。
2008年4月23日 (水) もうすぐ
ゴールデンウィーク前の星花の日記です。
この辺りで、三国志を求めていた人は離れて行ったのではないかと、
思います。
この日記で星花の心情を最も察することができるのは、
「男の子がとってもとっても――うらやましかった。」
という一文です。
自分は星花は年少組の頃はさくらのようだったと推察しています。
で、この日記では、観月の年のころは上記のような心情であったと
語っています。
年少組の頃、幼稚園が、小雨、麗、星花 のころは、
星花はまわりになじめないでいたのではないでしょうか。
麗は小雨の面倒を見るので大変でしょうし、
小雨が星花の事を気にしても、「大丈夫」と答えそうな感じです。
で、年中組の頃、麗、星花、夕凪 となると、
星花は夕凪の面倒をみるために、しっかりしなければと
感じ始めます。
そのときの目標は、当時小五年のヒカルだったのではないでしょうか。
でも、ヒカルほど芯がしっかりしてないためできる限りのことができません。
そのため、観月の年のころ上記のような、男の子になりたかった、
という感情が出てくるのかと。
今は、頼れる兄ができたために、そういった様子を見せることはないですが、
年下の子たち相手には、姉としてしっかりしよう、という心意気が感じられます。
(どうにも、麗のところで、年少組との分離がされている感じがして)
また、麗はこの幼稚園時代になにがあったのか、
ここで、男嫌いと、学校を別にする、ということを決断しているのですよね。
どんなドラマがあったのかと創造するのは麗ファンにお任せで。
2010年2月 4日 (木)の麗の日記で、麗がデレに・・・。
もともと鉄道好きな人にとっては良いことでしょうけど、
ツンデレ好きな人にとってはこれはどうなのでしょうね?
鉄道に興味ないけど、麗が好きって言う人は、
兄に好意を持って鉄道話ばかりしてくる麗ってどう映るのでしょう?
ツンデレにデレはいらない、という台詞を同人誌とかでよく
見かけますが、そうすると、ツンデレ好きな人は、麗から離れるのかな?
といったところで、星花の日記へ。
2008年4月23日 (水) もうすぐ
ゴールデンウィーク前の星花の日記です。
この辺りで、三国志を求めていた人は離れて行ったのではないかと、
思います。
この日記で星花の心情を最も察することができるのは、
「男の子がとってもとっても――うらやましかった。」
という一文です。
自分は星花は年少組の頃はさくらのようだったと推察しています。
で、この日記では、観月の年のころは上記のような心情であったと
語っています。
年少組の頃、幼稚園が、小雨、麗、星花 のころは、
星花はまわりになじめないでいたのではないでしょうか。
麗は小雨の面倒を見るので大変でしょうし、
小雨が星花の事を気にしても、「大丈夫」と答えそうな感じです。
で、年中組の頃、麗、星花、夕凪 となると、
星花は夕凪の面倒をみるために、しっかりしなければと
感じ始めます。
そのときの目標は、当時小五年のヒカルだったのではないでしょうか。
でも、ヒカルほど芯がしっかりしてないためできる限りのことができません。
そのため、観月の年のころ上記のような、男の子になりたかった、
という感情が出てくるのかと。
今は、頼れる兄ができたために、そういった様子を見せることはないですが、
年下の子たち相手には、姉としてしっかりしよう、という心意気が感じられます。
(どうにも、麗のところで、年少組との分離がされている感じがして)
また、麗はこの幼稚園時代になにがあったのか、
ここで、男嫌いと、学校を別にする、ということを決断しているのですよね。
どんなドラマがあったのかと創造するのは麗ファンにお任せで。
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