Baby Princess 星花の日記の考察その4の2
2009年12月20日 趣味さて、星花の歴女としての姿が垣間見える
今日の日記考察。
前回の続きです。
「あ、でもやっぱり劉備様でもいいかなぁ――
そいでね、星花が関羽の役なの!
そいでねそいでね、赤壁の戦いも最後の最後!
敗走する曹操軍の前に立ちはだかりながらも、
昔の恩を思い出して曹操を討てなかった羽将軍に――
軍紀を重んじる孔明様が、
「打ち首にしろ!」って迫るのを――
大将の劉備様が――止めに入ってくれるの!!
「私と関羽とは生きるも一緒死ぬも一緒と
あの日桃園で誓った仲――
関羽が死ぬのは私が死ぬことと一緒だ。
私に免じて関羽の命を――」
きゃ――っ!!
どうしよう星花コーフンして
胸がドキドキしてきちゃう――
そいでそいで、星花の関羽は感激して、
やっぱり一生この人のために――
って心も新たに誓いを立てるんだわ
その上、そんな孔明様も本当は関羽の事を
悪く思ってるわけじゃなくって、
そこにはすごい深謀遠慮が――
うぅ〜っ!
やっぱり三国志ってドッキドキ
オトコの浪漫です!」
実際の星花の日記を見れば分かりますが、
ハートマークが飛び交ってます。
劉備×関羽 なカップリングがしっかりと妄想できてます。
このままだと腐女子方面へ行くので兄としては修整したいですが、
まぁまだ大丈夫w
基本的に歴史などに関しての感じ方は、
男性と女性で大きくことなります。
男性的思考では、歴史の改変につながったその事象に感銘を受けやすく、
女性的思考では、そのときの人物の心情の変化に感銘を受けやすい、
というものがあります。
星花は女性的思考のパターンに入ってますね。
性別的には健全ですw
高校生になるくらいまでは、腐女子にならないように、
蜀ファンでとどめておきたいと、兄としては思いますw
今日の日記考察。
前回の続きです。
「あ、でもやっぱり劉備様でもいいかなぁ――
そいでね、星花が関羽の役なの!
そいでねそいでね、赤壁の戦いも最後の最後!
敗走する曹操軍の前に立ちはだかりながらも、
昔の恩を思い出して曹操を討てなかった羽将軍に――
軍紀を重んじる孔明様が、
「打ち首にしろ!」って迫るのを――
大将の劉備様が――止めに入ってくれるの!!
「私と関羽とは生きるも一緒死ぬも一緒と
あの日桃園で誓った仲――
関羽が死ぬのは私が死ぬことと一緒だ。
私に免じて関羽の命を――」
きゃ――っ!!
どうしよう星花コーフンして
胸がドキドキしてきちゃう――
そいでそいで、星花の関羽は感激して、
やっぱり一生この人のために――
って心も新たに誓いを立てるんだわ
その上、そんな孔明様も本当は関羽の事を
悪く思ってるわけじゃなくって、
そこにはすごい深謀遠慮が――
うぅ〜っ!
やっぱり三国志ってドッキドキ
オトコの浪漫です!」
実際の星花の日記を見れば分かりますが、
ハートマークが飛び交ってます。
劉備×関羽 なカップリングがしっかりと妄想できてます。
このままだと腐女子方面へ行くので兄としては修整したいですが、
まぁまだ大丈夫w
基本的に歴史などに関しての感じ方は、
男性と女性で大きくことなります。
男性的思考では、歴史の改変につながったその事象に感銘を受けやすく、
女性的思考では、そのときの人物の心情の変化に感銘を受けやすい、
というものがあります。
星花は女性的思考のパターンに入ってますね。
性別的には健全ですw
高校生になるくらいまでは、腐女子にならないように、
蜀ファンでとどめておきたいと、兄としては思いますw
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