ヴィクトリースパーク カード紹介 その4
2009年10月22日 趣味さて、今回は細かくターンの流れを読んでいってみました。
すると、色々と細かなルールが出てきたので、
それも含めてw
ゲームの開始時
①自分のデッキからカードを1枚選んでリングに伏せ、
対戦相手と同時に表返します。
②それぞれのデッキをシャッフル。
③先行、後攻を、じゃんけんなどのランダムな方法で決定。
④それぞれ山札から5枚のカードを引いて、手札に。
さて、ここまでで普通のTCGとの違い、
1、最初からリングに強力な1枚を置ける。
2、マリガンが無い。
マリガンがないのは、さてこのゲームだとどうなるかw
全部キャラカードだから、事故はありえないですがw
では、ターンの流れ
①スタンドフェイズ
レスト状態のカードをスタンド状態にする。
基本的にレスト状態になるのは、ベンチとエネルギーです。
あと、トライアルデッキには関係ないですが、
リバース状態もあります。これは、レストよりさらに90度、
つまりさかさまです。
リバース状態のカードは、ここでレスト状態になります。
リバース状態にどうやってなるのか、そのとき、どんなデメリット
があるのかは、ブースターの中身次第。
②ドローフェイズ
カードを1枚引きます。先行1ターン目はドローなしです。
③エネルギーフェイズ
手札を1枚裏向きで、エネルギー置き場に置くことができます。
基本的には序盤は重いカードなどが置かれるでしょう。
④キャラフェイズ
あなたは自分のカードをフィールドに置くことができます。
リングでもベンチでも置くことができます。
先にカードがあった場合、先にあったカードは控え室へ。
手札から置くためにはそのカードのLVの分だけ、
エネルギーをレストする必要があります。
キャラの配置は、エネルギーがあれば、何回でも可能です。
特殊な動作として、リングからベンチへの移動もできます。
その場合は、ベンチに空きが必ず必要です。
①リングにあるカードのLVの数だけエネルギーをレスト。
②リングにあるカードをベンチへ。
③山札の一番上のカードが自動的にリングへw
⑤アビリティフェイズ
自分のカードの起動型能力を好きなだけ使えます。
(注意点:アビリティフェイズに入ると、
キャラフェイズには戻れません)
⑥アタックフェイズ
自分のベンチのスタンド状態のキャラをレストして、
リングに居るキャラで攻撃できます。
ダメージを与えるのは攻撃側だけです。
一方的に攻撃して反撃は受けません。
(注意点:アタックフェイズのあとに、
キャラフェイズはありません)
⑦エンドフェイズ
全てのカードのダメージ0になります。
自分の手札が5枚を超えていたら、5枚にします。
そのターン中と書かれていた効果が消えます。
以上がターンの流れです。
さて、ここまで読んできて、キャラの技には、
永続 起動 自動 の3種類がありましたが、
自動型にはさらに分類がありました。
それが、スパークです。
スパークと書かれた自動型の能力は、
山札からリングに出たときしか発動しません。
シスプリ12人+1人のうち自動型をもっているのは、
咲耶 雛子 鞠絵 千影 亞里亞 兄 ですが、
このうち、咲耶 鞠絵 千影 はスパークです。
咲耶の神の怒りや、
鞠絵の教示者、
千影の兄回収は、自分で意図的には使えないのですね。
まぁ、それでも十分強いのですがw
さて、それでは、べびプリ4名の紹介
ヒカル LV1 パートナー:立夏
攻撃力:2500
防御力:4000
技概要 スパーク:相手フィールドの<兄>と<姉>を全て、
控え室に置く。
咲耶並みの破壊力がありそうですが、残念ながら、
<妹>ではなく、<姉>の除去。
海晴姉さん 霙姉さん 春風姉さん が強かったら、
このカードは価値が上がるでしょう。
<兄>を除去できるので、シスプリ相手には十分ですがw
氷柱 LV3 パートナー:吹雪
攻撃力:3500
防御力:5000
技概要 スパーク:控え室に居る<兄>を1枚選び、
ベンチに置く。
<兄>回収です。
べびプリデッキでなくて、
シスプリデッキで役に立ちそうな感じです。
立夏 LV2 パートナー:ヒカル
攻撃力:3000
防御力:6000
技概要 なしw
白雪と同じバニラクリーチャーですw
防御力6000なので、1番手に選ばれることも無いような・・
パートナーが、<兄>でなくてヒカルというところが
使いやすいのかどうかは、ブースター次第。
吹雪 LV1 パートナー:氷柱
攻撃力:2000
防御力:4500
技概要 スパーク:あなたのベンチにLV4以上のカードがいるなら、
このカードを手札に戻す。
スパークの意味がわかるまで、このカードが謎でしたw
偶然山札からリングに出てしまっても、
手札に逃げ帰れる可能性があるわけですねw
吹雪が手札に帰った後に、氷柱が出てきてくれれば、
パートナーブロックがすぐにできたりします。
さて、残りは、マリッジロワイヤルの3人です。ではまた。
すると、色々と細かなルールが出てきたので、
それも含めてw
ゲームの開始時
①自分のデッキからカードを1枚選んでリングに伏せ、
対戦相手と同時に表返します。
②それぞれのデッキをシャッフル。
③先行、後攻を、じゃんけんなどのランダムな方法で決定。
④それぞれ山札から5枚のカードを引いて、手札に。
さて、ここまでで普通のTCGとの違い、
1、最初からリングに強力な1枚を置ける。
2、マリガンが無い。
マリガンがないのは、さてこのゲームだとどうなるかw
全部キャラカードだから、事故はありえないですがw
では、ターンの流れ
①スタンドフェイズ
レスト状態のカードをスタンド状態にする。
基本的にレスト状態になるのは、ベンチとエネルギーです。
あと、トライアルデッキには関係ないですが、
リバース状態もあります。これは、レストよりさらに90度、
つまりさかさまです。
リバース状態のカードは、ここでレスト状態になります。
リバース状態にどうやってなるのか、そのとき、どんなデメリット
があるのかは、ブースターの中身次第。
②ドローフェイズ
カードを1枚引きます。先行1ターン目はドローなしです。
③エネルギーフェイズ
手札を1枚裏向きで、エネルギー置き場に置くことができます。
基本的には序盤は重いカードなどが置かれるでしょう。
④キャラフェイズ
あなたは自分のカードをフィールドに置くことができます。
リングでもベンチでも置くことができます。
先にカードがあった場合、先にあったカードは控え室へ。
手札から置くためにはそのカードのLVの分だけ、
エネルギーをレストする必要があります。
キャラの配置は、エネルギーがあれば、何回でも可能です。
特殊な動作として、リングからベンチへの移動もできます。
その場合は、ベンチに空きが必ず必要です。
①リングにあるカードのLVの数だけエネルギーをレスト。
②リングにあるカードをベンチへ。
③山札の一番上のカードが自動的にリングへw
⑤アビリティフェイズ
自分のカードの起動型能力を好きなだけ使えます。
(注意点:アビリティフェイズに入ると、
キャラフェイズには戻れません)
⑥アタックフェイズ
自分のベンチのスタンド状態のキャラをレストして、
リングに居るキャラで攻撃できます。
ダメージを与えるのは攻撃側だけです。
一方的に攻撃して反撃は受けません。
(注意点:アタックフェイズのあとに、
キャラフェイズはありません)
⑦エンドフェイズ
全てのカードのダメージ0になります。
自分の手札が5枚を超えていたら、5枚にします。
そのターン中と書かれていた効果が消えます。
以上がターンの流れです。
さて、ここまで読んできて、キャラの技には、
永続 起動 自動 の3種類がありましたが、
自動型にはさらに分類がありました。
それが、スパークです。
スパークと書かれた自動型の能力は、
山札からリングに出たときしか発動しません。
シスプリ12人+1人のうち自動型をもっているのは、
咲耶 雛子 鞠絵 千影 亞里亞 兄 ですが、
このうち、咲耶 鞠絵 千影 はスパークです。
咲耶の神の怒りや、
鞠絵の教示者、
千影の兄回収は、自分で意図的には使えないのですね。
まぁ、それでも十分強いのですがw
さて、それでは、べびプリ4名の紹介
ヒカル LV1 パートナー:立夏
攻撃力:2500
防御力:4000
技概要 スパーク:相手フィールドの<兄>と<姉>を全て、
控え室に置く。
咲耶並みの破壊力がありそうですが、残念ながら、
<妹>ではなく、<姉>の除去。
海晴姉さん 霙姉さん 春風姉さん が強かったら、
このカードは価値が上がるでしょう。
<兄>を除去できるので、シスプリ相手には十分ですがw
氷柱 LV3 パートナー:吹雪
攻撃力:3500
防御力:5000
技概要 スパーク:控え室に居る<兄>を1枚選び、
ベンチに置く。
<兄>回収です。
べびプリデッキでなくて、
シスプリデッキで役に立ちそうな感じです。
立夏 LV2 パートナー:ヒカル
攻撃力:3000
防御力:6000
技概要 なしw
白雪と同じバニラクリーチャーですw
防御力6000なので、1番手に選ばれることも無いような・・
パートナーが、<兄>でなくてヒカルというところが
使いやすいのかどうかは、ブースター次第。
吹雪 LV1 パートナー:氷柱
攻撃力:2000
防御力:4500
技概要 スパーク:あなたのベンチにLV4以上のカードがいるなら、
このカードを手札に戻す。
スパークの意味がわかるまで、このカードが謎でしたw
偶然山札からリングに出てしまっても、
手札に逃げ帰れる可能性があるわけですねw
吹雪が手札に帰った後に、氷柱が出てきてくれれば、
パートナーブロックがすぐにできたりします。
さて、残りは、マリッジロワイヤルの3人です。ではまた。
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