フラッシュ〜フラッシュ〜フラッシュキ〜ング〜♪なデッキ
2007年8月29日 TCG全般フラッシュマンリアルタイム世代として作成した、
フラッシュキングデッキです。
本当の趣味デッキなら、超新星フラッシュマンのみでデッキを
作るべきなのですが、【スーパーコズモフラッシュ】を使いたくて、
3色デッキです。
(まぁ、カード種類足りなくて、真のフラッシュマンオンリーデッキは
作れないわけですが)
以下デッキリスト
オペレーション 6枚
3 プリズムパワー
3 プロバイダーベース
青ユニット 22枚
3 フラッシュキング
3 タンクコマンド
3 ジェットデルタ
3 ジェットシーカー
2 バイオドラゴン
3 レッドフラッシュ
3 ブルーフラッシュ
2 グリーンフラッシュ
赤ユニット 6枚
3 守護獣プテラノドン
3 プテラレンジャー
緑ユニット 6枚
3 ブルードルフィン
3 アオレンジャー
フラッシュクロス(合体)を成功させるために、
《プロバイダーベース》と《バイオドラゴン》が入ってます。
母艦が《デカベースクローラー》だと、
パワーゾーンのカードが減っていくので、
母艦を《バイオドラゴン》にしています。
《タンクコマンド》《ジェットデルタ》《ジェットシーカー》
すべて「航空機」なので丁度ぴったりです。
《フラッシュキング》の【スーパーコズモフラッシュ】を使うためには、
青以外のカードが2枚以上パワーゾーンにないといけないので、
赤と緑が混じっています。
入っている4ユニットは、見ての通り、
全て敵軍コマンドゾーンを操作できるユニットです。
つまり、フラッシュマンチームの反フラッシュ現象を
押さえることのできるユニットです。
自軍コマンドゾーンには、青しか置きません。
3枚コマンドゾーンに置いておけば、
合体ユニットたちが《バイオドラゴン》から発進できます。
赤と緑のユニット達は、《プリズムパワー》を用いてラッシュします。
ラッシュした後の赤と緑のユニットたちは、タイミングを見計らって、
《レッドフラッシュ》《グリーンフラッシュ》のストライク材料として、
パワーゾーン送りして、パワーを溜める役割もあります。
そして、溜めたパワーで【スーパーコズモフラッシュ】を使い、
SP2となった、《フラッシュキング》で勝ちましょう。
自分のリアルタイム戦隊としては、
第6弾で登場予定の光戦隊マスクマンが
どんな風に使えるか楽しみです。
フラッシュキングデッキです。
本当の趣味デッキなら、超新星フラッシュマンのみでデッキを
作るべきなのですが、【スーパーコズモフラッシュ】を使いたくて、
3色デッキです。
(まぁ、カード種類足りなくて、真のフラッシュマンオンリーデッキは
作れないわけですが)
以下デッキリスト
オペレーション 6枚
3 プリズムパワー
3 プロバイダーベース
青ユニット 22枚
3 フラッシュキング
3 タンクコマンド
3 ジェットデルタ
3 ジェットシーカー
2 バイオドラゴン
3 レッドフラッシュ
3 ブルーフラッシュ
2 グリーンフラッシュ
赤ユニット 6枚
3 守護獣プテラノドン
3 プテラレンジャー
緑ユニット 6枚
3 ブルードルフィン
3 アオレンジャー
フラッシュクロス(合体)を成功させるために、
《プロバイダーベース》と《バイオドラゴン》が入ってます。
母艦が《デカベースクローラー》だと、
パワーゾーンのカードが減っていくので、
母艦を《バイオドラゴン》にしています。
《タンクコマンド》《ジェットデルタ》《ジェットシーカー》
すべて「航空機」なので丁度ぴったりです。
《フラッシュキング》の【スーパーコズモフラッシュ】を使うためには、
青以外のカードが2枚以上パワーゾーンにないといけないので、
赤と緑が混じっています。
入っている4ユニットは、見ての通り、
全て敵軍コマンドゾーンを操作できるユニットです。
つまり、フラッシュマンチームの反フラッシュ現象を
押さえることのできるユニットです。
自軍コマンドゾーンには、青しか置きません。
3枚コマンドゾーンに置いておけば、
合体ユニットたちが《バイオドラゴン》から発進できます。
赤と緑のユニット達は、《プリズムパワー》を用いてラッシュします。
ラッシュした後の赤と緑のユニットたちは、タイミングを見計らって、
《レッドフラッシュ》《グリーンフラッシュ》のストライク材料として、
パワーゾーン送りして、パワーを溜める役割もあります。
そして、溜めたパワーで【スーパーコズモフラッシュ】を使い、
SP2となった、《フラッシュキング》で勝ちましょう。
自分のリアルタイム戦隊としては、
第6弾で登場予定の光戦隊マスクマンが
どんな風に使えるか楽しみです。
コメント