レンジャーズストライク 仮面ライダーエディションの情報
2007年6月1日 TCG全般二日間ほど、風邪で寝込んで倒れていました。
そして、周りでは6月1日のMtGの制限、禁止の変更の話題が
出ているだろうから、敢えてこちらの話題。
22作品がどのように分類されたかです。
まずは、アーステクノロジー(略:ET)
仮面ライダー
仮面ライダーV3
仮面ライダーX
仮面ライダーストロンガー
仮面ライダー(新)
仮面ライダースーパー1
仮面ライダーZX
真・仮面ライダー 序章
仮面ライダーZO
仮面ライダー555
仮面ライダー THE FIRST
一番多数の番組が収録されています。
というか、第一期ライダーは全部ここ。
分類のバランスで、Xやスーパー1、ZX、555はどうなるかなぁ、
と思っていましたが、ここに来ました。
カード枚数としては、平成ライダーを主軸に持って来たいのか、
555のカードが一番多いです。
次は、オーバーテクノロジー(略:OT)
仮面ライダーカブト
仮面ライダー電王
2作品のみです。最近放送した作品二つだけなので、
この2作品でカード枚数を埋めています。
まぁ、それだけの種類のライダーがいるわけですが。
続いて、ミスティックアームズ(略:MA)
仮面ライダーBLACK
仮面ライダーBLACK RX
仮面ライダーJ
仮面ライダークウガ
仮面ライダーアギト
仮面ライダー響鬼
ETに次ぐ作品数。とはいえ、クウガの《トライチェイサー》や、
アギトの《仮面ライダーG3MILD》はETに属したりしていて、
マニアは頷ける設定です。
(どちらも「警察」が作ったものですからね)
今回特筆すべきは、響鬼さんがカード化されていない点です。
威吹鬼さんもいません。
でも、以下の猛士の方々はカード化されています。
「仮面ライダー轟鬼」
「仮面ライダー斬鬼」
「仮面ライダー勝鬼」
「仮面ライダー裁鬼」
「仮面ライダー鋭鬼」
「仮面ライダー弾鬼」
BLACK RXもカード化されていなくて、ロボライダーとかは、
OTになったりするのかなぁ?
続編を期待できます。
最後に、ワイルドビースト(略:WB)
仮面ライダーアマゾン
仮面ライダー龍騎
仮面ライダー剣
カードとしては、龍騎の独壇場です(笑)
龍騎ファンとしては楽しい限りです。
まだ詳しいカード能力がゲームJAPANに載っている分しか分かりませんが、
「仮面ライダー王蛇」はDAとしても扱う、とか書いてるのかなぁ?
そして、本当の最後はシークレット。
これは、ダークアライアンス(略:DA)の様子。
さて、誰が出てくるのでしょうねぇ?
ゲームJAPAN7月号に載っていたように、
クウガのオペレーション《共同戦線》が、
「警察」と「仮面ライダー」のコンビプレイ用のカードなので、
デカレンジャーチーム+仮面ライダーのデッキを作ったりとか、
カブトのオペレーション《クロックアップ》が、
「加速」を属性に持つユニットに付加能力を与えるので、
仮面ライダーカブトチーム+タイムレンジャーチームのデッキを
作ったりとか、色々な組み合わせが楽しめれそうです。
自分は主に、WBとMAを使った
カウンター入りの速攻系クロックパーミッションデッキが
好きなので、龍騎と響鬼がデッキに入りそうです。
そして、周りでは6月1日のMtGの制限、禁止の変更の話題が
出ているだろうから、敢えてこちらの話題。
22作品がどのように分類されたかです。
まずは、アーステクノロジー(略:ET)
仮面ライダー
仮面ライダーV3
仮面ライダーX
仮面ライダーストロンガー
仮面ライダー(新)
仮面ライダースーパー1
仮面ライダーZX
真・仮面ライダー 序章
仮面ライダーZO
仮面ライダー555
仮面ライダー THE FIRST
一番多数の番組が収録されています。
というか、第一期ライダーは全部ここ。
分類のバランスで、Xやスーパー1、ZX、555はどうなるかなぁ、
と思っていましたが、ここに来ました。
カード枚数としては、平成ライダーを主軸に持って来たいのか、
555のカードが一番多いです。
次は、オーバーテクノロジー(略:OT)
仮面ライダーカブト
仮面ライダー電王
2作品のみです。最近放送した作品二つだけなので、
この2作品でカード枚数を埋めています。
まぁ、それだけの種類のライダーがいるわけですが。
続いて、ミスティックアームズ(略:MA)
仮面ライダーBLACK
仮面ライダーBLACK RX
仮面ライダーJ
仮面ライダークウガ
仮面ライダーアギト
仮面ライダー響鬼
ETに次ぐ作品数。とはいえ、クウガの《トライチェイサー》や、
アギトの《仮面ライダーG3MILD》はETに属したりしていて、
マニアは頷ける設定です。
(どちらも「警察」が作ったものですからね)
今回特筆すべきは、響鬼さんがカード化されていない点です。
威吹鬼さんもいません。
でも、以下の猛士の方々はカード化されています。
「仮面ライダー轟鬼」
「仮面ライダー斬鬼」
「仮面ライダー勝鬼」
「仮面ライダー裁鬼」
「仮面ライダー鋭鬼」
「仮面ライダー弾鬼」
BLACK RXもカード化されていなくて、ロボライダーとかは、
OTになったりするのかなぁ?
続編を期待できます。
最後に、ワイルドビースト(略:WB)
仮面ライダーアマゾン
仮面ライダー龍騎
仮面ライダー剣
カードとしては、龍騎の独壇場です(笑)
龍騎ファンとしては楽しい限りです。
まだ詳しいカード能力がゲームJAPANに載っている分しか分かりませんが、
「仮面ライダー王蛇」はDAとしても扱う、とか書いてるのかなぁ?
そして、本当の最後はシークレット。
これは、ダークアライアンス(略:DA)の様子。
さて、誰が出てくるのでしょうねぇ?
ゲームJAPAN7月号に載っていたように、
クウガのオペレーション《共同戦線》が、
「警察」と「仮面ライダー」のコンビプレイ用のカードなので、
デカレンジャーチーム+仮面ライダーのデッキを作ったりとか、
カブトのオペレーション《クロックアップ》が、
「加速」を属性に持つユニットに付加能力を与えるので、
仮面ライダーカブトチーム+タイムレンジャーチームのデッキを
作ったりとか、色々な組み合わせが楽しめれそうです。
自分は主に、WBとMAを使った
カウンター入りの速攻系クロックパーミッションデッキが
好きなので、龍騎と響鬼がデッキに入りそうです。
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