ネタとしてMTGの昔話
自分が始めたのは4th日本語版が出たときでした。
学校で後輩がやっているのを見たり、兄が雑誌で気に掛けてたりで購入。
初めて引いたレアで覚えているのは《ネビニラルの円盤》です。
雑誌を見て始めたので、《セラの天使》と《センギアの吸血鬼》が強いと考えてました。
で、その二つを防ぎきる《鬼火》が凄く強いと考えてました。
戦闘でも《ネビニラルの円盤》でも《稲妻》でも《恐怖》でも倒せないという。
それで見つけたのが《地割れ》。
《セラの天使》や《シヴのドラゴン》を吸い込むおかしなカードだと思ってました。
当時、《神の怒り》や《剣を鍬に》を考慮していない辺りが、
一般的な思考。
そんな《鬼火》は、ミラージュブロックで、
《火葬》や側面攻撃が出てきたら仲間内でも淘汰されていきました。
自分が始めたのは4th日本語版が出たときでした。
学校で後輩がやっているのを見たり、兄が雑誌で気に掛けてたりで購入。
初めて引いたレアで覚えているのは《ネビニラルの円盤》です。
雑誌を見て始めたので、《セラの天使》と《センギアの吸血鬼》が強いと考えてました。
で、その二つを防ぎきる《鬼火》が凄く強いと考えてました。
戦闘でも《ネビニラルの円盤》でも《稲妻》でも《恐怖》でも倒せないという。
それで見つけたのが《地割れ》。
《セラの天使》や《シヴのドラゴン》を吸い込むおかしなカードだと思ってました。
当時、《神の怒り》や《剣を鍬に》を考慮していない辺りが、
一般的な思考。
そんな《鬼火》は、ミラージュブロックで、
《火葬》や側面攻撃が出てきたら仲間内でも淘汰されていきました。
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